小川町議会 2018-12-11 12月11日-議案説明、質疑、討論、採決-05号
4節地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金は、既存介護施設等のスプリンクラーの整備や認知症高齢者グループホーム等の防災対策等を推進するための補助率10分の10の補助金であります。 4目教育費国庫補助金は557万1,000円の増額であります。1節教育総務費補助金は、平成30年度国補正予算に伴い、小中学校の冷房設備設置等に係る補助金を新たに計上するものであります。
4節地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金は、既存介護施設等のスプリンクラーの整備や認知症高齢者グループホーム等の防災対策等を推進するための補助率10分の10の補助金であります。 4目教育費国庫補助金は557万1,000円の増額であります。1節教育総務費補助金は、平成30年度国補正予算に伴い、小中学校の冷房設備設置等に係る補助金を新たに計上するものであります。
目5高齢者福祉費のうち、説明欄の07公的介護施設等整備補助事業183万2,000円の予算化は、既存介護施設等のスプリンクラー整備に対する公的介護施設等整備事業費補助金の補正です。 続きまして、43ページ及び44ページをお開きください。 項2児童福祉費、目2児童福祉施設費のうち、説明欄の03保育所管理運営事業871万6,000円の増額は、寄附金の受け入れに伴う庁用器具費等の補正です。
地域密着型施設等の民間福祉施設補助の事業として、既存介護施設等のスプリンクラー設備等の整備にかかわる補助金として四百五十三万一千円が計上されています。 一点目として、補正予算の計上に至る経緯について、二点目に、今回の補正予算の事業実施後、市内介護施設等のスプリンクラー等の消防設備の整備状況はどうなるのかお伺いします。 続いて、保育所耐震化事業です。
三款、民生費につきましては、既存介護施設等のスプリンクラー設備等整備の補助及び南古谷保育園の建てかえに伴う仮園舎に係る所要額として、六百三十一万九千円を計上しようとするものでございます。 四款、衛生費につきましては、平成二十八年度結核医療費国庫負担金の精算に係る所要額として、百六十九万六千円を計上しようとするものでございます。
まず、事業別概要書25ページ、地域介護福祉空間整備推進事業補助金でございますが、こちらは国から交付される平成28年度第2次補正予算における地域介護福祉空間施設設備交付金を活用して、介護事業者に補助金を交付するものでございまして、内容としましては、既存介護施設等のスプリンクラー整備支援事業として、こちらは1施設94万4000円、既存の高齢者施設等の防犯対策強化事業としまして、こちらは7施設で合計440
民生費の社会福祉費については、第二次北本市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定に係る経費、シニアをはじめとした住民の社会参加を支援する事業に係る経費及び既存介護施設等の安全設備整備等に係る経費を計上するとともに、平成27年度の臨時福祉給付金補助金について、事業終了後の精算に伴う返納金を計上するものです。
次に、目の4、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金につきましては、市内に建設される介護施設の建設費及び既存介護施設のスプリンクラーの整備に対して交付されるものでございます。 続きまして、歳出の補正でございます。右側のページの説明欄をお願いいたします。
次に、高齢者福祉施設等整備補助事業1億5,318万円、民間事業者が行う地域密着型特定施設整備及び既存介護施設のスプリンクラー整備等について補助することにより、地域の介護基盤の整備推進と利用者の安全確保を図る事業の進捗状況と今後についてお伺いいたします。
次に、P89、高齢者福祉施設等整備補助事業、民間事業者が行う地域密着型特定施設整備及び既存介護施設のスプリンクラー整備等について補助することにより、地域の介護基盤の整備推進と利用者の安全確保を図るということになっておりますけれども、スプリンクラーをつけてなぜ利用者の安全を図れるのか、その辺がちょっと意味がわからないのですけれども、その辺の説明をお願いしたいと思います。